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Program 9Program 9

-フィリピン・セブ-

フィリピン人の英語力の高さと
オンライン英語教育を支える
現状とその将来とは

~実際のオンライン教師から英語を学び、
フィリピン人の高い英語力を生み出す
教育現場を通して探る~

研修期間:2020年3月2日(月)~3月13日(金) 12日間
別途事前・事後研修:3日間
260,000円〜290,000円

Philippine Airlines
協力:フィリピン航空

当プログラムの内容を十分にご理解いただき、
安心して海外研修をお申込みいただけるよう、
プログラムの内容を丁寧に
記載させていただいております。

当プログラムの内容を十分にご理解いただき、安心して海外研修をお申込みいただけるよう、
プログラムの内容を丁寧に記載させていただいております。

研修の特徴

  • ポイント 1

    ポイント 1 豊富な経験を持つオンライン英語講師により授業

    豊富な経験を持つ
    オンライン英語講師による授業

    現地校、コールセンター、オンライン英語と多面的に英語教育に携わっている講師による英語授業
    ※詳しくは講師プロフィールをご覧ください

  • ポイント 2

    ポイント 2 充実した午後のフィールド研修

    充実した午後の
    フィールド研修

    課題設定と直結した多面的な英語力向上のヒントとなる現場視察を通して、その理由や考え方を知ることができます。

  • ポイント 3

    ポイント 3 現地に根差した研修内容

    現地に根差した研修内容

    ダイレクトオペレーションにより日本人の関わりは基本的には必要最低限とし、基本は地元(地域密着型)の研修として内容を創り上げています。

  • ポイント 4

    ポイント 4 幅広い年齢層との交流

    幅広い年齢層との交流

    午後からのフィールド研修では幼児から大学生、社会人のローカルの方々をはじめ、フィリピンに居住する日本人まで幅広い方々との交流の機会がある研修です。

英語講師プロフィール

名前
Nessa D.Abellanosa(ネッサ先生)
経歴
  • 地元高校にて数学教師
  • 現地法人コールセンター
  • 私立英語学校にて日本人向け英語講師
  • オフライン英語講師(法人向け)
  • オンライン英語講師(日本人一般、ビジネスマン向け)
コメント

ネッサ先生は多種多様の英語教育に携わる経歴を持ち合わせている先生です。とても明るく、またネッサ先生の英語の発音はわかりやすい話し方をします。また教え方もレベルと年齢層によって変え、飽きのこない授業をします。今回、この研修のために特別にオファーを受けてくれました。この研修でないと教わることができない講師です。

動画

包括的研修プログラム

  • 研修合計

    96時間

    (内英語教育28時間)

  • 課題設定研修

    41時間

    午後や週末の活動で
    活動を通して
    行います。

  • 多面的な
    環境を視察

    様々なタイプの
    環境を見て感じれる
    プログラム内容

研修日程

※朝昼夕は食事表記です。

  • 1日目3/2(月)

    朝:× 昼:機内 夕:◯
    ホテル泊
    • 日本(成田空港)発 フィリピン航空(PR435) 09:35
      air
    • セブ着 14:00

    現地係員の出迎えを受けて宿泊先へ
    到着後、現地滞在中の諸注意等のオリエンテーションを実施
    自己紹介をかねた夕食会(レストランにて)開催

    ↓

  • 2日目3/3(火)

    朝:◯ 昼:◯ 夕:◯
    ホテル泊

    研修時間
    3時間

    語学研修1
    英語教員及び参加者
    自己紹介/英語研修
    実施プログラム
    オリエンテーション

    研修時間
    4時間

    語学研修2
    英語による
    自己紹介術トレーニング

    ↓

  • 3日目3/4(水)

    朝:◯ 昼:◯ 夕:◯
    ホテル泊

    研修時間
    3時間

    語学研修3
    英語教育トレーニング
    プログラム

    研修時間
    5時間

    フィールド
    研修
    1
    フィリピン(セブ)に
    おける私立・公立
    学校の
    英語教育の違いを学ぶ➀
    (公立小学校、高校、
    私立中高訪問予定)

    私立・公立の英語教育そのものにも大きく影響をすると言われている現場を知り、インタビュー等を通してそのヒントを探る

    ↓

  • 4日目3/5(木)

    朝:◯ 昼:◯ 夕:◯
    ホテル泊

    研修時間
    3時間

    語学研修4
    英語教育トレーニング
    プログラム

    研修時間
    5時間

    フィールド
    研修
    2
    フィリピン(セブ)に
    おける私立・公立
    学校の
    英語教育の違いを学ぶ➁
    (2つの大学訪問予定)

    大学での外国語教育の現場を知り、インタビュー等を通してそのヒントを探る

    ↓

  • 5日目3/6(金)

    朝:◯ 昼:◯ 夕:◯
    ホテル泊

    研修時間
    3時間

    語学研修5
    英語教育トレーニング
    プログラム

    研修時間
    5時間

    フィールド
    研修
    3
    フィリピン(セブ)に
    おける私立・公立
    学校の
    英語教育の違いを学ぶ➂

    海外からの留学生を対象(日本を含む)とする語学教育機関(語学学校等)での英語教育等の現場を知り、インタビュー等を通してそのヒントを探る

    研修時間
    2時間

    グループ
    討議
    1
    研修参加者グループでの討議会
    (前半討議)

    事前研修で決めた小グループ毎に分かれ、
    前半の研修を振り返り課題について討議する

    ↓

  • 6日目3/7(土)

    朝:◯ 昼:◯ 夕:◯
    ホテル泊

    研修時間
    8時間

    フィールド
    研修
    4
    フィリピン(セブ)に
    おける地域において、
    現地の方々の生活に英語はどのように有効的、
    実用的な使われ方をしているかを学ぶ、
    地域性の特性を踏まえセブ南部地域を
    視察して、その現状を知る

    ↓

  • 7日目3/8(日)

    朝:◯ 昼:◯ 夕:◯
    ホテル泊

    研修時間
    8時間

    フィールド
    研修
    5
    フィリピン(セブ)に
    おける地域において、
    現地の方々の生活に英語はどのように有効的、
    実用的な使われ方をしているかを学ぶ、
    地域性の特性を踏まえセブ南部地域を
    視察して、その現状を知る

    ↓

  • 8日目3/9(月)

    朝:◯ 昼:◯ 夕:◯
    ホテル泊

    専用バスにてパコック(Pakkoku)へ移動(片道1時間頃)

    研修時間
    3時間

    語学研修6
    英語教育トレーニング
    プログラム

    研修時間
    4時間

    フィールド
    研修
    6
    フィリピン(セブ)に
    おける、英語力を
    付けた
    方々がどのように実践力を身に
    着けているかについて学ぶ

    コールセンター企業(BPO)で働く現場を知り、インタビュー等を通してそのヒントを探る

    ↓

  • 9日目3/10(火)

    朝:◯ 昼:◯ 夕:◯
    ホテル泊

    研修時間
    3時間

    語学研修7
    英語教育トレーニング
    プログラム

    研修時間
    4時間

    フィールド
    研修
    7
    フィリピン(セブ)に
    おける、グローバル
    企業と
    日本人オーナー企業の訪問を通して、
    それぞれの事業展開や成功を含め、英語が
    どのように活かされているかをインタビュー
    等を通してそのヒントを探る

    研修時間
    2時間

    グループ
    討議
    2
    研修参加者グループでの討議会
    (中間討議)

    事前研修で決めた小グループ毎に分かれ、中間までの研修を振り返り課題について討議する

    ↓

  • 10日目3/11(水)

    朝:◯ 昼:◯ 夕:◯
    ホテル泊

    研修時間
    3時間

    語学研修8
    英語教育トレーニング
    プログラム

    研修時間
    3時間

    語学研修9
    英語教育トレーニング
    プログラム

    研修時間
    2時間

    交流会
    フィリピン(セブ)に
    おける日本人(居住者、
    就学者等)との交流セッションを通じて、
    その目的やなぜフィリピン(セブ)なのか
    などの意見交換会(合同夕食会)を通じて
    英語の活用性のヒントを探る

    ↓

  • 11日目3/12(木)

    朝:◯ 昼:◯ 夕:◯
    ホテル泊

    研修時間
    4時間

    グループ
    討議
    3
    研修参加者グループでの討議会
    (終盤討議・成果発表に向けた準備)

    事前研修で決めた小グループ毎に分かれ、全体研修を振り返り課題について討議する

    研修時間
    4時間

    研究成果
    研修成果発表会

    研修成果発表会及びレセプション開催

    ↓

  • 12日目3/13(金)

    朝:× 昼:機内食
    • セブ発 フィリピン航空(PR434) 07:55
      air
    • 日本(成田空港)到着 13:25

事前研修

  • Skype等で
    現地状況の
    レクチャー

    現地と中継し、現地状況などのレクチャーを実施予定。
    研修をサポートしてくれる現地在住の日本人により、現地の様子をはじめ説明してくれます。また質問も気軽にしていただけます。

    留学アセスメントテスト(研修前)の説明・受検

    研修時間
    3時間

  • →→
  • 他の参加者と
    事前交流

    課題設定に向けた研修取組みとして、参加者紹介と交流のほか、課題設定の進め方・グループ分け・リーダー決め等を行います。

    研修時間
    3時間

事後研修

  • 研修時間
    3時間

    研修成果を振り返る

    この研修全体の振り返りと帰国してから考える、
    研修成果に対する変化、これらの経験をどう活かすことができるか?などをみなさんで考えます。

    研修成果を振り返る

お申込みはこちら

※各プログラム定員が限られた先着順申込みとなるため、締切日前に最大定員に達した場合には期日に関わらずお申込みを終了いたします。またお申込みは第2希望まで手続きをいただくことが可能です。第1希望のみのお申込み時に最大定員になっていた場合にはキャンセル待ちとなります。

申込希望の方はお問い合わせ下さい!

※二次募集の有無は一次申込状況により決まります。詳しくはお問い合わせ下さい。

実施要項

研修都市 フィリピン・セブ
研修先 ①私立・公立学校
②私立・公立大学機関
③私立語学教育機関
④グローバル企業と日本人オーナー企業
研修期間 2020年3月2日(月) ~ 
3月13日(金) 12日間

※事前・事後研修3日間除く

研修時間数 事前研修・講習/事後研修を含め 
96時間
宿泊方法 ZA ENGLISH ACADEMY宿泊寮(2~4名一室/男女別)
食事条件 朝10回/昼10回/夕11回含む
(機内食は除く)
利用予定航空会社 フィリピン航空(団体エコノミークラス利用)
募集人員 先着最大20名様
  • ・10~20名(最少催行人員10名)
  • ・先着順申込、最大募集人員に達した場合には、申込期限に
    関係なく申込受付を終了とします。
添乗員 なし

※ただし現地研修期間中は日本語のわかる現地スタッフがサポートいたします。

研修代金 (1名あたり)
10名様   290,000円
11~15名様 270,000円
16~20名様 260,000円
研修参加条件
  • ・語学力:問いません
  • ・大学生・大学院生・外国籍学生
  • ※大学院生は正規生に限ります。
  • ・各研修プログラムの趣旨を理解し前向きにご参加いただける方
  • ・心身ともに健康である方
  • ・研修参加に定めている「海外旅行保険」へ加入をいただく方

※持病(医師に処方された薬を常用している等)や障害をお持ちの方につきましては個別に参加の有無をお問合せ下さい。

※外国籍学生は在留資格や研修先国のビザ等の諸条件に問題が生じない場合に参加可能

※高校生については、大学生との混合研修への参加は不可。学校単位の研修で実施の場合には高校生の参加は可能。

海外旅行保険への
加入について
当社指定の海外旅行保険へ加入することが参加必須条件です。

※海外旅行保険の申込み方法
研修申込み手続きが正式に締結できたことをご通知する際、保険の申込み手続方法をあわせてご案内いたします。

  • ※事前・事後研修・講習は研修確定後に日時を確定してお知らせいたします。
  • ※利用フライト番号、時間、乗継地、研修行程内容ならびに実施する曜日は航空会社、現地諸事情や天候等により変更になる場合があります。
  • ※日本の空港施設使用料(成田:2,660円 *旅客保安サービス料含む)、外国空港諸税(1,760円)、国際観光旅客税(1,000円)、航空保険料・燃油サーチャージ(8,600円)等は含まれません。
  • ※表示金額は2019年10月1日現在(変動制)請求時に確定した金額を研修代金に合せてご請求いたします。
  • *日本国籍であればビザ無しで入国可能、ただし国際既定によりパスポート残存期間6カ月以上必要。ただし、就学する場合にはSSP申請(特別就学許可証)申請を現地到着後にする必要があります。
    外国籍の方については国籍により異なります。各国の大使館、領事館にてご確認をお願いいたします。
研修代金に含まれるもの
  • 事前研修・講習/事後研修料
  • 現地研修費用(行程表に記載する研修内容)
  • SSP費用(特別就学許可証)
  • 研修中の滞在費(全泊分)
  • 参加者討議会場代
  • 食事条件に示す食事回数
  • 視察訪問先入場料
  • 団体エコノミークラス利用往復航空運賃
  • 現地空港とホテル、訪問場所間の
    送迎費用(行程表記載)
  • 現地係員同行、サポート代
  • 企画事務手数料及びプログラム管理費
  • 研修前後の留学アセスメントテスト代
研修代金に含まれないもの
  • *左記の他は参加費用に含まれません。
  • 日本の空港施設使用料
  • 外国空港諸税
  • 国際観光旅客税
  • 航空保険料・燃油サーチャージ
  • 渡航手続諸費用(旅客印紙代、査証代等)
  • 成田空港までの往復交通費
  • 海外旅行保険
  • 個人的費用(お土産購入代、御小遣い等)
  • 個人的費用(交通費・電話代・クリーニング代等)
  • 自由研究行動中の一切の費用
  • 行程内に含まれない食事代・交通費
  • 通訳代

お申込み方法

STEP1オンライン申込書の提出

オンライン申込書に必要事項を入力し送信完了の上お申込みください。
お申込み完了後、申込書受付完了メールが自動で送られます。

お申込みはこちら

申込希望の方はお問い合わせ下さい!

※先着順受付のため最大募集人員に達した場合には、申込期日に関係なく申込受付を終了とします。

※二次募集の有無は一次申込状況により決まります。詳しくはお問い合わせ下さい。

STEP2申込金の納付

お申込書を受領後、研修お申込代金30,000円(研修代金の一部)を下記銀行口座へお振込みいただきますようお願い致します。申込み契約締結はお申込金を受領した時に成立いたします。

振込先 三菱UFJ銀行 江戸川橋支店
口座番号 口座名義:普通0081921
カ)ワセダダイガクアカデミックソリューション
申込金
振込期日
オンライン申込書の提出から1週間以内

STEP3事前研修・講習/事後研修実施日

研修プログラム催行決定後に事前研修・講習会を実施いたします。具体的な日程の詳細、訪問地の情報、旅行中の諸注意等のご案内も併せて行う予定です。実施日時は決まり次第ご連絡いたします。

STEP4研修代金残金のお支払い

残金のお支払いはご出発1ヶ月前を予定しております。ご請求書はそれまでに発行してメールにてお送りいたします。お支払いは請求書に記載の期日までに指定銀行口座へお振込みくださいますようお願い致します。

ご旅行取引諸条件・取消料について

こちらのご旅行取引条件説明書をご参照ください。

学生モニター募集のご案内

当プログラムでは参加される学生の皆さまから「学生モニター」を募集します。学生モニターは、研修の様子や学生同士の議論を撮影したり経験談を寄稿いただくなど「海外フィールドスタディ」の情報発信(広報活動)に参加していただきます。
学生モニターに選ばれた方は、研修費用割引等の特典を用意しています。ご参加の際は、積極的に応募して下さい。

現地の様子

研修担当者による
現地視察の様子

  • 研修担当者による現地視察の様子
  • 研修担当者による現地視察の様子
  • 研修担当者による現地視察の様子
  • 研修担当者による現地視察の様子
  • 研修担当者による現地視察の様子
  • 研修担当者による現地視察の様子
  • 研修担当者による現地視察の様子
  • 研修担当者による現地視察の様子
  • 研修担当者による現地視察の様子
  • 研修担当者による現地視察の様子
  • 研修担当者による現地視察の様子
  • 研修担当者による現地視察の様子

研修企画・開発 / 旅行取扱・お問合せ

株式会社 早稲田大学アカデミックソリューション 旅行チーム
「海外フィールドスタディプログラム担当係」
〒169-0051東京都西早稲田1-9-12
大隈スクエアビル3階
TEL: 0120-940-490
e-mail: studyabroad@w-as.jp
観光庁長官登録旅行業2059号全国旅行業協会(ANTA)正会員
旅行業務取扱管理者:鈴村 由美

ANTA WASEDA

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