-ミャンマー・ヤンゴン・バガン-
発展途上国ミャンマーで
都市部と農村地帯の
現状を考える
~経済成長を遂げるミャンマーで
都市開発のリアルを探る~
研修期間:2020年2月26日(水)~3月9日(月) 13日間
別途事前・事後研修:3日間
277,000円〜285,000円
- 協力:全日本空輸
-ミャンマー・ヤンゴン・バガン-
発展途上国ミャンマーで
都市部と農村地帯の
現状を考える
~経済成長を遂げるミャンマーで
都市開発のリアルを探る~
研修期間:2020年2月26日(水)~3月9日(月) 13日間
別途事前・事後研修:3日間
277,000円〜285,000円
当プログラムの内容を十分にご理解いただき、
安心して海外研修をお申込みいただけるよう、
プログラムの内容を丁寧に
記載させていただいております。
当プログラムの内容を十分にご理解いただき、安心して海外研修をお申込みいただけるよう、
プログラムの内容を丁寧に記載させていただいております。
ポイント 1
都市部の経済区の視察
有名日系企業をはじめ世界各国から進出している企業を1か所にまとめた経済区の視察による海外からの進出現場を知ることができます。
ポイント 2
地元の方々との交流体験
地元の方と一緒に創りあげている研修だからこそ行ける地元の方々との貴重な交流体験をしていただけます。
ポイント 3
郊外の農村地帯体験
都市部と大きく異なる郊外の農村地帯を地元の方ならではの視察、体験を行うことができます。
ポイント 4
仏教信仰の奥深さを感じる
強い仏教信仰国でも知られるミャンマー。視察場所、生活環境、衣類等さまざまな場面を通し、仏教信仰の奥深さを感じられます。
研修合計
85時間都市・郊外
多面的な視察
ローカル
ならではの
研修内容
※朝昼夕は食事表記です。
研修時間
4時間
ホテルにて、ミャンマーにおける基本情報や研修行程内容の確認、研修期間中の諸注意等のオリエンテーションを実施
研修時間
3時間
ヤンゴン川を渡るフェリーに乗船 (晴天時)
(フェリーは日本政府が寄贈したもの/日本人は無料で乗船)
研修時間
3時間
ヤンゴン環状線を体験する(ヤンゴン中央駅発)(約2時間30分)
日本製中古列車車両が数多く各地で走っており、地元の方々に混ざってミャンマーの日常的な体験をする
研修時間
5時間
現地日系企業の状況、現地日系企業の課題等、現地の方や日本人赴任社員との交流や日本とミャンマーの違いなどを学ぶ
研修時間
3時間
研修時間
2時間
研修時間
3時間
研修時間
3時間
事前研修で決めた小グループ毎に分かれ、前半の研修を振り返り、課題について討議する
研修時間
6時間
ヤンゴンの郊外にあるトワンテ地域(Twante Township)にあるチャイクテール村のコミュニティー・ベース・ツーリズム(CBT)(Kyaikthale Village)へ(片道2時間頃)
専用バスにてヤンゴンへ移動(片道2時間頃)
研修時間
3時間
研修時間
4時間
ホテルから空港へ専用車にて移動、国内線にて世界遺産バガンへ
バガン空港到着後、現地係員の出迎えを受け専用車にてニャウンウーマーケット視察
研修時間
4時間
研修時間
4時間
研修時間
2時間
専用バスにてパコック(Pakkoku)へ移動(片道1時間頃)
研修時間
4時間
昼食後、バガンに戻りホテルへ
研修時間
3時間
事前研修で決めた小グループ毎に分かれ、中間までの研修を振り返り、課題について討議する
ホテルからニャウンウー.タウンシップの農村エリアにあるミャンマーの乾燥地帯の田舎へ(片道1時間頃)
『ガタヤウク村』
研修時間
4時間
その後Sat Sat Yo村へ(片道30分間頃)
研修時間
4時間
終了後、バガンへ戻りホテルへ
研修時間
6時間
専用車にてホテル出発
バガンのホテルへ移動
ホテルから空港へ専用車にて移動、国内線にてヤンゴンへ
ヤンゴン到着後、専用車にてホテルへ移動
研修時間
4時間
事前研修で決めた小グループ毎に分かれ、全体の研修を振り返り、課題について最終討議する
研修時間
2時間
研修成果発表会及び懇親会の実施
Skype等で
現地状況の
レクチャー
現地と中継し、現地状況などのレクチャーを実施予定。
研修をサポートしてくれる現地在住の日本人により、現地の様子をはじめ説明してくれます。また質問も気軽にしていただけます。
● 留学アセスメントテスト(研修前)の説明・受検
研修時間
3時間
他の参加者と
事前交流
課題設定に向けた研修取組みとして、参加者紹介と交流のほか、課題設定の進め方・グループ分け・リーダー決め等を行います。
研修時間
3時間
研修時間
3時間
研修成果を振り返る
この研修全体の振り返りと帰国してから考える、
研修成果に対する変化、これらの経験をどう活かすことができるか?などをみなさんで考えます。
※各プログラム定員が限られた先着順申込みとなるため、締切日前に最大定員に達した場合には期日に関わらずお申込みを終了いたします。またお申込みは第2希望まで手続きをいただくことが可能です。第1希望のみのお申込み時に最大定員になっていた場合にはキャンセル待ちとなります。
申込受付終了!
※二次募集の有無は一次申込状況により決まります。詳しくはお問い合わせ下さい。
研修都市 | ミャンマー |
---|---|
研修先 | ①ヤンゴン市内 ②チャイクテール村 ③バガン ④パコック ⑤ガタヤウク村 ⑥Sat Sat Yo村 ⑦ポッパ山 |
研修期間 | 2020年2月26日(水) ~ 3月9日(月) 13日間 ※事前・事後研修*日間除く |
研修時間数 | 事前研修・講習/事後研修を含め 85時間 |
宿泊方法 |
|
食事条件 | 朝11回/昼10回/夕6回含む (機内食は除く) |
利用予定航空会社 | 全日空(団体エコノミークラス利用) |
募集人員 | 先着最大15名様
|
添乗員 | なし
※ただし現地研修期間中は日本語のわかる現地スタッフがサポートいたします。 |
研修代金 | (1名あたり) 8~10名様 285,000円 11~15名様 277,000円 |
研修参加条件 |
※持病(医師に処方された薬を常用している等)や障害をお持ちの方につきましては個別に参加の有無をお問合せ下さい。 ※外国籍学生は在留資格や研修先国のビザ等の諸条件に問題が生じない場合に参加可能 ※高校生については、大学生との混合研修への参加は不可。学校単位の研修で実施の場合には高校生の参加は可能。 |
海外旅行保険への 加入について |
当社指定の海外旅行保険へ加入することが参加必須条件です。
※海外旅行保険の申込み方法 |
オンライン申込書に必要事項を入力し送信完了の上お申込みください。
お申込み完了後、申込書受付完了メールが自動で送られます。
申込受付終了!
※先着順受付のため最大募集人員に達した場合には、申込期日に関係なく申込受付を終了とします。
※二次募集の有無は一次申込状況により決まります。詳しくはお問い合わせ下さい。
オンライン申込書を受領後、研修お申込代金30,000円(研修代金の一部)を下記銀行口座へお振込みいただきますようお願い致します。申込み契約締結はお申込金を受領した時に成立いたします。
振込先 | 三菱UFJ銀行 江戸川橋支店 |
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口座番号 | 口座名義:普通0081921 カ)ワセダダイガクアカデミックソリューション |
申込金 振込期日 |
オンライン申込書の提出から1週間以内 |
研修プログラム催行決定後に事前研修・講習会を実施いたします。具体的な日程の詳細、訪問地の情報、旅行中の諸注意等のご案内も併せて行う予定です。実施日時は決まり次第ご連絡いたします。
残金のお支払いはご出発1ヶ月前を予定しております。ご請求書はそれまでに発行してメールにてお送りいたします。お支払いは請求書に記載の期日までに指定銀行口座へお振込みくださいますようお願い致します。
当プログラムでは参加される学生の皆さまから「学生モニター」を募集します。学生モニターは、研修の様子や学生同士の議論を撮影したり経験談を寄稿いただくなど「海外フィールドスタディ」の情報発信(広報活動)に参加していただきます。
学生モニターに選ばれた方は、研修費用割引等の特典を用意しています。ご参加の際は、積極的に応募して下さい。
株式会社 早稲田大学アカデミックソリューション 旅行チーム
「海外フィールドスタディプログラム2019担当係」
〒169-0051東京都西早稲田1-9-12
大隈スクエアビル3階
TEL: 0120-940-490
e-mail: studyabroad@w-as.jp
観光庁長官登録旅行業2059号全国旅行業協会(ANTA)正会員
旅行業務取扱管理者:鈴村 由美