一次申込締切日:2019年11月30日(土)迄
お早めにお申込みください。

カンボジア・シェムリアップ|海外フィールドスタディ(課題設定型)プログラム|早稲田大学アカデミックソリューション

CAMBODIACAMBODIA

Program 3Program 3

-カンボジア・シェムリアップ-

海外で活躍する日本人を見て、
海外支援における
自分の可能性を考える

~日本語を学ぶ子供達に触れ合う中で
未来の人道支援を探るプログラム~

研修期間:2020年3月2日(月)~3月16日(月)15日間
別途事前・事後研修:3日間
280,000円~298,000円

VN
協力:ベトナム航空

当プログラムの内容を十分にご理解いただき、
安心して海外研修をお申込みいただけるよう、
プログラムの内容を丁寧に
記載させていただいております。

当プログラムの内容を十分にご理解いただき、安心して海外研修をお申込みいただけるよう、
プログラムの内容を丁寧に記載させていただいております。

研修の特徴

  • ポイント1

    Point 1 郊外の村で支援活動

    郊外の村で支援活動

    日本の支援によりカンボジアには多くの学校が作られています。リエンポン村もそのひとつです。しかし、建物が本当の支援になっているのでしょうか。収入源を残し生活基盤を整えることで、子供が学校に通う時間を確保する。現地NPO法人が取り組む持続可能な取り組みから支援のありかたを考えます。

  • ポイント2

    Point 2 現地生活体験(村人・子供達との交流)

    現地生活体験
    (村人・子供達との交流)

    シェムリアップから60キロ離れた郊外にあるリエンポン村。この村にホームスティし、日本人が運営する工房でバック造りを手伝いながら村の現状を理解します。多くの子供達、村人との触れ合いの中から何かを感じとってください。

  • ポイント3

    Point 3 日本語学校での相互交流

    日本語学校での相互交流

    シェムリアップ近郊の村で「生きる糧」として日本語を選んだ子供達。定年後、海を渡り無償でその子供達に日本語を教える日本人教師。その学校を訪問し、互いに言葉や文化を教え合う交流を行います。皆さん自身が考えるおもてなしの後で聞く、子供達の歌声はきっと心にしみ渡る経験につながります。

  • ポイント4

    Point 4 日本人のNGO活動支援団体視察

    日本人のNGO活動
    支援団体視察

    スラム街の隣に作られた日本語学校。スラム街から多くの子供達が通ってきます。この学校を運営するNGO団体の代表から、カンボジアの現状につきレクチャーを受けます。金銭的な援助は本当の支援にならないこと、話の後「貧しさ」に対する考え方がきっと変わってしまいます。

包括的研修プログラム

  • 研修時間

    102時間
  • 3つの
    学校を訪問

    子供達との
    触れ合いを中心に
    食事宿泊等自己負担の
    少ないプログラム

  • 新商品、
    おもてなし内容など
    参加者が力を合わせる

    自発型ワーク
    多数

研修日程

※朝昼夕は食事表記です。

  • 1日目3/2(月)

    朝:× 昼:機内 夕:◯
    ホテル泊
    • 日本(成田空港)出発 ベトナム航空(VN311) 10:00
      air
    • ベトナム·ハノイ経由 ベトナム航空(VN839) 17:00
      air
    • カンボジア·シェムリアップ着 18:50

    研修時間
    2時間

    体験学習
    カンボジアの生活環境や
    食生活を
    実体験する

    観光都市としてのシェムリアップの様子やカンボジア人の食生活などを視察しながら学ぶ

    • ※ナイトマーケットの様子等を紹介・散策し、場所を決めて夕食を兼ねる

    ↓

  • 2日目3/3(火)

    朝:◯ 昼:×(各自) 夕:×(各自)
    ホテル泊

    研修時間
    6時間

    フィールド
    研修
    1
    シェムリアップ経済を
    支える観光遺跡を訪ね
    人々の生きる糧を知る

    アンコールトム・アンコールワットなどアンコール遺跡群視察

    シェムリアップ経済を支える観光遺跡を訪ね人々の生きる糧を知る

    研修時間
    2時間

    フィールド
    研修
    2
    シェムリアップで
    NGOの活動をする
    Chees西さんを表敬訪問し
    活動内容を学ぶ

    カンボジアで活躍している日本人の活動内容やアウトプットを通し様々な支援があることを知る

    シェムリアップでNGOの活動をするChees西さんを表敬訪問し活動内容を学ぶ

    ↓

  • 3日目3/4(水)

    朝:◯ 昼:◯ 夕:×(各自)
    ホテル泊

    研修時間
    4時間

    フィールド
    研修
    3
    スラムの成り立ちや、
    スラムで育つ
    子供達の様子について
    理解する

    スラム街視察、スラムに隣接する日本語学校へ、大房氏表敬訪問

    スラムの成り立ちや、スラムで育つ子供達の様子について理解する

    研修時間
    3時間

    交流授業1
    現地で日本語を学ぶカ
    ンボジアの
    子供達か
    らクメール語を学ぶ

    むつみ日本語学校を表敬訪問し、近隣村落の子供達と交流、クメール語の講義を受ける

    ↓

  • 4日目3/5(木)

    朝:◯ 昼:×(各自) 夕:◯
    ホテル泊

    研修時間
    4時間

    グループ
    討議
    1
    カンボジアの子供達と

    交流イベント準備と
    グループ討議

    ホテル内で、小グループ毎のカンボジアにおける人道的支援を議論する

    研修時間
    2時間

    フィールド
    研修
    4
    カンボジアの子供達との
    文化交流イベント

    現地係員とともにむつみ日本語学校へ移動。
    途中買い出し等も行う

    カンボジアの子供達との文化交流イベント

    研修時間
    2時間

    交流授業2
    日本文化や若者文化を
    子供達に教える

    午後の子供達との交流会。

    • 懇親会…日本語学校にて自炊。参加者のアイデアを基に実施

    ↓

  • 5日目3/6(金)

    朝:◯ 昼:◯ 夕:◯
    ホームステイ泊

    研修の中心となるNGO活動拠点の滞在先となるリエンポン村へ専用車で移動

    研修時間
    6時間

    フィールド
    研修
    5
    NGO活動の継続の
    難しさ学ぶ
    【村滞在1日目】

    Share the Wind代表の内田隆太様表敬訪問、活動の説明及び村の紹介等

    • 村の実情の説明をし何が必要か(ゼロから自立まで)について学ぶ
    • 入村儀式、村での生活についてオリエンテーションを受ける、村の方々との交流

    NGO活動の継続の難しさ学ぶ【村滞在1日目】

    ↓

  • 6日目3/7(土)

    朝:◯ 昼:◯ 夕:◯
    ホームステイ泊

    研修時間
    7時間

    フィールド
    研修
    6
    現地で生活を共にする
    中から
    自分にできる
    人道的支援を見つける
    【村滞在2日目】

    学校で学ぶ子供達、村人との触れ合い、村で自分で生活する中から今カンボジアに必要な支援を考える

    • 学校運営のための現地のゴミとなるお菓子袋を利用したバック等作り、それらを販売して運営資金や学校に通う子供達の支援活動を行う
    • 商品のアイデアを具体的に出し合い、そのアイデアを元に現地制作スタッフとペアになり商品の制作

    現地で生活を共にする中から自分にできる人道的支援を見つける【村滞在2日目】

    ↓

  • 7日目3/8(日)

    朝:◯ 昼:◯ 夕:◯
    ホームステイ泊

    研修時間
    7時間

    フィールド
    研修
    7
    現地で生活を共に
    する中から
    自分にできる
    人道的支援を見つける
    【村滞在3日目】

    学校で学ぶ子供達、村人との触れ合い、村で自分で生活する中から今カンボジアに必要な支援を考える

    • 学校運営のための現地のゴミとなるお菓子袋を利用したバック等作り、それらを販売して運営資金や学校に通う子供達の支援活動を行う
    • 商品のアイデアを具体的に出し合い、そのアイデアを元に現地制作スタッフとペアになり商品の制作

    現地で生活を共にする中から自分にできる人道的支援を見つける【村滞在3日目】

    ↓

  • 8日目3/9(月)

    朝:◯ 昼:×(各自) 夕:×(各自)
    ホテル泊

    専用車で移動し、シェムリアップ街へ移動

    研修時間
    5時間

    グループ
    討議
    2
    自分にできる
    人道支援を見つける
    (中間討議1)

    ホテルの会議室にて事前研修で決めた小グループ毎に分かれ、前半の研修を振り返り課題について討議する

    ↓

  • 9日目3/10(火)

    朝:◯ 昼:×(各自) 夕:×(各自)
    ホテル泊

    研修時間
    5時間

    グループ
    討議
    3
    自分にできる
    人道支援を見つける
    (中間討議2)

    8日目に続き、小グループ毎のカンボジアの人道支援について議論する

    ↓

  • 10日目3/11(水)

    朝:◯ 昼:◯ 夕:◯
    ホームステイ泊

    専用車で移動し、シェムリアップから村へ移動

    研修時間
    7時間

    フィールド
    研修
    8
    現地で生活を共に
    する中から
    自分にできる
    人道支援を見つける
    【村滞在4日目】

    学校で学ぶ子供達、村人との触れ合い、村で自分で生活する中から今カンボジアに必要な支援を考える(午前:リエンポン小学校の視察/午後:教室でのディスカッション)

    • A.稲刈り体験
    • B.教師達と教育の現状に関してディスカッション
    • C.日本の小学校(私学、公立)の仕組みと制度より、村の小学校に取り入れられることを形にする
    • D.通いたくなる小学校とは何か?(例、勉強以外含め、遊具の設置など)
      ディスカッションを含めて、グループ作業実施(画用紙等用いて)
    • 終了後、各自滞在先となるホームステイやシェアステイ場所へ(男女別)
    • 10日目、11日目の夜などの時間を使い、事前研修で決めた小グループ毎に分かれ、研修を振り返り課題について討議する(終盤討議)

    研修時間
    4時間

    グループ
    討議
    4
    自分にできる
    人道支援を見つける
    (中間討議3)

    小グループ毎のカンボジアの人道支援について議論する

    ↓

  • 11日目3/12(木)

    朝:◯ 昼:◯ 夕:◯
    ホームステイ泊

    研修時間
    7時間

    フィールド
    研修
    9
    日本の小学校
    (私学、公立)の
    仕組みと
    制度について考える
    【村滞在5日目】

    学校で学ぶ子供達、村人との触れ合い、村で自分で生活する中から今カンボジアに必要な支援を考える

    • 10日目、11日目の夜などの時間を使い、事前研修で決めた小グループ毎に分かれ、研修を振り返り課題について討議する(終盤討議)

    研修時間
    4時間

    グループ
    討議
    5
    自分にできる
    人道支援を見つける
    (中間討議4)

    小グループ毎のカンボジアの人道支援について議論する

    ↓

  • 12日目3/13(金)

    朝:◯ 昼:◯ 夕:×(各自)
    ホテル泊

    研修時間
    4時間

    グループ
    討議
    6
    自分にできる人道支援を見つける
    【村滞在6日目】

    各チームで集まり、自分の体験と考え方をメンバーと話し合い整理、
    意見をまとめていく

    • 研修成果発表会及び村でのホストファミリーとのお別れ懇親会

    自分にできる人道支援を見つける【村滞在6日目】

    研修時間
    4時間

    お別れ会
    村でのホストファミリーとの
    お別れ懇親会
    村での
    ホストファミリーとの
    お別れ懇親会

    お別れ会終了後、村の方々にお別れし、専用車にてシェムリアップの街へ移動

    ↓

  • 13日目3/14(土)

    朝:◯ 昼:◯ 夕:◯
    機内泊

    研修時間
    8時間

    自主研修
    THINKING DAY
    (個々で研修の振り返りや
    課題等含め考える時間)

    宿泊施設から静かな場所に移動して、1人1人が研修のことや自身のことを振り返る時間をつくります

    • 参加者研修終了夕食会で、各自に発表していただきます

    ↓

  • 14日目3/15(日)

    朝:◯ 昼:×(各自) 夕:機内
     
    • 夕方の出発まで、各自自由研究
    • カンボジア·シェムリアップ発 ベトナム航空(VN838) 19:50
      air
    • 経由地ベトナムハノイへ

    ↓

  • 15日目3/13(月)

    • ベトナム·ハノイ経由 ベトナム航空(VN310) 00:25
      air
    • 日本(成田空港) 着 07:00

事前研修

  • Skype等で
    現地状況のレクチャー

    現地と中継し、現地状況などのレクチャーを実施予定。

    研修時間
    3時間

  • →→
  • 他の参加者と
    事前交流

    参加者紹介と交流のほか、グループ分け・リーダー決め等を行います。

    留学アセスメントテスト
    (研修前)の説明・受検

    研修時間
    3時間

事後研修

  • 研修時間
    3時間

    研修成果を振り返る

    この研修全体の振り返りと帰国してから考える、
    研修成果に対する変化、これらの経験をどう活かすことができるか?などをみなさんで考えます。

    • 留学アセスメントテスト(研修後)の説明・受検

    研修成果を振り返る

お申込みはこちら

※各プログラム定員が限られた先着順申込みとなるため、締切日前に最大定員に達した場合には期日に関わらずお申込みを終了いたします。またお申込みは第2希望まで手続きをいただくことが可能です。第1希望のみのお申込み時に最大定員になっていた場合にはキャンセル待ちとなります。

二次申込受付中!

※二次募集の有無は一次申込状況により決まります。詳しくはお問い合わせ下さい。

実施要項

研修都市 カンボジア
研修先 ①シェムリアップ市内ホテル
②リエンポン村
研修期間 2020年3月2日(月)~
3月16日(月)15日間

※事前・事後研修3日間除く

研修時間数 事前研修・講習/事後研修を含め 
102時間
宿泊方法
  • ①シェムリアップ市内ホテル
    (ソカーロスホテル予定 2~3名
    一室利用/男女別)
  • ②リエンポン村
食事条件 朝13回/昼8回/夕9回含む
(機内食は除く)
利用予定航空会社 ベトナム航空
(団体エコノミークラス利用)
募集人員 先着最大20名様
  • ・8~20名(最少催行人員8名)
  • ・先着順申込、最大募集人員に達した場合には、申込期限に関係なく申込受付を終了とします。
添乗員 なし

※ただし現地研修期間中は日本語のわかる現地スタッフがサポートいたします。

研修代金 (1名あたり)
8~10名様 298,000円
11~15名様 285,000円
16~20名様 280,000円
研修参加条件
  • ・語学力:問いません
  • ・大学生・大学院生・外国籍学生
  • ※大学院生は正規生に限ります。
  • ・各研修プログラムの趣旨を理解し前向きにご参加いただける方
  • ・心身ともに健康である方
  • ・研修参加に定めている「海外旅行保険」へ加入をいただく方

※持病(医師に処方された薬を常用している等)や障害をお持ちの方につきましては個別に参加の有無をお問合せ下さい。

※外国籍学生は在留資格や研修先国のビザ等の諸条件に問題が生じない場合に参加可能

※高校生については、大学生との混合研修への参加は不可。学校単位の研修で実施の場合には高校生の参加は可能。

海外旅行保険への
加入について
当社指定の海外旅行保険へ加入することが参加必須条件です。

※海外旅行保険の申込み方法
研修申込み手続きが正式に締結できたことをご通知する際、保険の申込み手続方法をあわせてご案内いたします。

  • ※事前・事後研修・講習は研修確定後に日時を確定してお知らせいたします。
  • ※利用フライト番号、時間、乗継地、研修行程内容ならびに実施する曜日は航空会社、現地諸事情や天候等により変更になる場合があります。
  • ※日本の空港施設使用料(成田:2,660円 *旅客保安サービス料含む)、外国空港諸税(3,220円)、国際観光旅客税(1,000円)、航空保険料・燃油サーチャージ(14,960円)等は含まれません。
  • ※表示金額は2019年10月1日現在(変動制)請求時に確定した金額を研修代金に合せてご請求いたします。
  • *日本国籍の方はビザ取得が必要となります。また国際規定によりパスポートの残存期間が6カ月以上必要です。
    e-visa取得を当社にていたします。カンボジア査証取得代行代(実費代含む)7,500円
    外国籍の方については国籍により異なります。各国の大使館、領事館にてご確認をお願いいたします。
研修代金に含まれるもの
  • 事前研修・講習/事後研修料
  • 現地研修費用(行程表に記載する研修内容)
  • 研修中の滞在費(全泊分)
  • 参加者討議会場代
  • 食事条件に示す食事回数
  • 視察訪問先入場料
  • 団体エコノミークラス利用往復航空運賃
  • 現地空港とホテル、村、訪問場所間の
    送迎費用
  • 現地係員同行、サポート代
  • 企画事務手数料及びプログラム管理費
  • 研修前後の留学アセスメントテスト代
研修代金に含まれないもの
  • *左記の他は参加費用に含まれません。
  • 日本の空港施設使用料
  • 外国空港諸税
  • 国際観光旅客税
  • 航空保険料・燃油サーチャージ
  • 渡航手続諸費用(旅客印紙代、査証代等)
  • 成田空港までの往復交通費
  • 海外旅行保険
  • 個人的費用(お土産購入代、御小遣い等)
  • 個人的費用(交通費・電話代・クリーニング代等)
  • 自由研究行動中の一切の費用
  • 行程内に含まれない食事代・交通費
  • 通訳代

お申込み方法

STEP1オンライン申込書の提出

オンライン申込書に必要事項を入力し送信完了の上お申込みください。
お申込み完了後、申込書自動受付完了メールが送られます。

お申込みはこちら

二次申込受付中!

※先着順受付のため最大募集人員に達した場合には、申込期日に関係なく申込受付を終了とします。

※二次募集の有無は一次申込状況により決まります。詳しくはお問い合わせ下さい。

STEP2申込金の納付

オンライン申込書を受領後、研修お申込代金30,000円(研修代金の一部)を下記銀行口座へお振込みいただきますようお願い致します。申込み契約締結はお申込金を受領した時に成立いたします。

振込先 三菱UFJ銀行 江戸川橋支店
口座番号 口座名義:普通0081921
カ)ワセダダイガクアカデミックソリューション
申込金
振込期日
オンライン申込書の提出から1週間以内

STEP3事前研修・講習/事後研修実施日

研修プログラム催行決定後に事前研修・講習会を実施いたします。具体的な日程の詳細、訪問地の情報、旅行中の諸注意等のご案内も併せて行う予定です。実施日時は決まり次第ご連絡いたします。

STEP4研修代金残金のお支払い

残金のお支払いはご出発1ヶ月前を予定しております。ご請求書はそれまでに発行してメールにてお送りいたします。お支払いは請求書に記載の期日までに指定銀行口座へお振込みくださいますようお願い致します。

ご旅行取引諸条件・取消料について

こちらのご旅行取引条件説明書をご参照ください。

学生モニター募集のご案内

当プログラムでは参加される学生の皆さまから「学生モニター」を募集します。学生モニターは、研修の様子や学生同士の議論を撮影したり経験談を寄稿いただくなど「海外フィールドスタディ」の情報発信(広報活動)に参加していただきます。
学生モニターに選ばれた方は、研修費用割引等の特典を用意しています。ご参加の際は、積極的に応募して下さい。

現地の様子

研修担当者による
現地視察の様子

  • 研修担当者による現地視察の様子
  • 研修担当者による現地視察の様子
  • 研修担当者による現地視察の様子
  • 研修担当者による現地視察の様子
  • 研修担当者による現地視察の様子
  • 研修担当者による現地視察の様子
  • 研修担当者による現地視察の様子
  • 研修担当者による現地視察の様子
  • 研修担当者による現地視察の様子
  • 研修担当者による現地視察の様子
  • 研修担当者による現地視察の様子
  • 研修担当者による現地視察の様子

研修企画・開発 / 旅行取扱・お問合せ

株式会社 早稲田大学アカデミックソリューション 旅行チーム
「海外フィールドスタディプログラム担当係」
〒169-0051東京都西早稲田1-9-12
大隈スクエアビル3階
TEL: 0120-940-490
e-mail: studyabroad@w-as.jp
観光庁長官登録旅行業2059号全国旅行業協会(ANTA)正会員
旅行業務取扱管理者:鈴村 由美

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