研究成果の発信、あるいは研究プロジェクトのキックオフの場としてシンポジウムや大型会議開催は有効な手法ですが、成果を高めるには企画部分(サブスタンス)と運営部分(ロジスティクス)の有機的な連携が肝要です。当社では、研究成果のアウトリーチとして、小規模の各種イベントから数百名規模の国際シンポジウムまで、サブスタンスとロジスティクスの双方に応じたプランニング、実施支援を行います。また、大学における研究活動の取材・WEB発信、プレスリリースの企画支援、さらに、研究成果の事業化支援を行います。
広く一般あるいは対象ごとの理解度に応じて分かりやすく「見える化」するアウトリーチは、研究の意義を伝え、新たな研究展開の糸口、あるいは産学連携の契機となる重要な活動です。当社(以降WAS)は研究者(発信者)の意向を的確にとらえつつ、最適な実施方法をご提案しながら、シンポジウムの企画運営やアウトリーチ媒体の制作ディレクションを行います。
シンポジウム開催運営に特化したサービスはこちらをご覧ください。
WASは早稲田大学や国立大学を中心とした実績を重ねたことによる、豊富なノウハウがあります。公的資金の取り扱いも熟知しております。
他、多数のシンポジウム運営支援の実績があります。
他、多数の広報ディレクションなどの実績があります。
サブスタンス・ロジスティクスの実施や媒体制作業者とのやり取りは、きめ細かな対応や的確な情報のやり取りを必要とし、慣れていない人には大変で時間のかかる作業です。
シンポジウムでは企画・運営から広報(ポスター作成)まで、媒体を使ったアウトリーチでは、Webサイトとリーフレットとの連携など、トータルでマネジメントいたします。
ご意向に合わせて、小規模から大規模まで、また必要な部分だけお手伝いするなど、柔軟な対応が可能です。
アウトリーチだけでなく、プロジェクトマネジメントなど、他のサービスとの組み合わせもできます。
今後、シンポジウムや研究成果の
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