大学職員のための、業務課題の共有＆情報交換会

昨年(2018年12月7日)、34校50名の大学職員様に参加いただき、好評を得ました本セミナーを今年度も開催いたします。
今年は、国際関連業務だけでなく、大学職員の働き方改革をテーマに加え、人材育成担当の方にも参考にしていただける充実の内容です。
通常、様子を聞く機会も少なく比べることも難しい他大学の同一業務担当者と日頃の課題等をフラットに情報交換できる機会にご利用ください。
※大学職員様の管理職研修の一環としてJAFSA様からも推奨
セミナーコンセプト　次世代を見据えた大学職員人材育成とその取組み　～国際化と多様化が進むボーダレス社会における大学とは?～

講演者と個別講演テーマ

〇午前の部

10:00 受付会社

10:30 – 11:30　「ダイバーシティを実現する大学教育の現場に求められる職員　～何を身につけるべきか～」
首都大学東京　首都大学東京管理部　企画広報課長　宮林 常崇氏

11:30 – 12:30
「国際交流業務における専門性とその育成について」
昭和女子大学　国際交流センター次長　山崎真伸氏

12:30-14:00    参加大学間の情報交換昼食会

〇午後の部

14:00-15:00
「世界へ貢献する大学であり続けるための早稲田大学のSDの取り組み　～選抜型研修と越境学習を中心に～」
早稲田大学　人事部人材開発担当課長　三宮 圭司氏

15:00-16:00　上智大学　人事局　人材開発グループ長　扇 慎哉氏

16:00-17:00　「東海大学のグローバルSD研修の現状と課題～「量」から「質」の転換を目指して～」
東海大学　グローバル推進本部・グローバル推進室室長 中村 晃司氏
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※先着５０名様